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民主党!鳩山総理の実力は?日本の未来がかかってます!政治、経済にかんする日記です!
年金が所得代替率50%を割るという恐怖
この不況が吹き荒れる中、さらに消費者心理を冷やすニュースが入ってきた。それは、現在の年金財政では、年金の所得代替率が現実的には「50%を割る」ことが発表されたのである。

 これが何を意味するか、ピンとこない読者諸兄も少なからずいるであろう。
 我々は65歳からもらえることになる年金がどれくらいになるか気になるところだが、厚生労働省からは一般的な指標として、定年時点の年収560万円で40年間働き、専業主婦を抱えていると仮定して月々23万3000円としている。
 これが所得代替率で59.3%である(平成16年)。ただし、苦しい年金財政を鑑みて、それを50.2%まで比率を下げることになっているが、実質は給付が50%を割れてしまうというのである。

 しかし、法律では50%を割ってはいけないという規定になっている。つまり、なんらかの財政補填を行わなければならないというわけだ。
 その案として出てくるのが各種増税となる。つまり、この発表は、「年金財源が足りませんので、増税しますよ」という霞ヶ関官僚からの告知なのである。政治家が上げる上げないの前に、霞ヶ関官僚が数字を出して「これでは、税金を上げざるを得ないではないか」と圧力をかけてくる。そして、それに対して政治家はなんの反論もしない。それが国政の現状なのである。

 官僚に押しつぶされんとする国民生活。それを守るべき国会議員はまったく機能しておらず、逆に背中を押す始末。
 この状況を打開するには、すでに我々一人一人が声を出し、そして動いていくしかないのかもしれない。そうしなければ、いつやら日本国民は世界でもっとも裕福なはずの貧しい国家と成り果てているやも知れない。

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2009-04-30 Thu 02:33
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